ダンゴサッカーの成長とトップ下の動き![]() 画像を別ウィンドで見る
趣旨
小学生年代で最初ダンゴサッカーをしているうちに、マークをしないと相手に得点のチャンスを与える機会を増やすことに気づきます。そこで味方GKの前から相手ゴール側に4−2−2−2で配置し、サイドにあるスペースを自由に使ってもいいということを認めてあげます。そのとき当然二人のサイドバックもチャンスに駆け上がることを認めます。2トップには2バック、3トップには3バックが原則で特にバックにもこのときはポジションにこだわるのは避けましょう。そしてどんなとき危険が生まれるかを体験させ、誰がどのように動けばよいかを子どもたちに考えさせましょう。2コマ目からより強い相手と対峙したときのポジションと動きのシュミレーションです。 解説 システムというか戦い方というか、チーム戦術の成長は、カエル(蛙)の成長に似ています 最初のコマは、ダンゴ(オタマジャクシ)からてスタートして、ディフェンスにマークの意識が高くなった4−2−2−2です(オタマジャクシに足が生えました)。さらに強いチーム相手にしたとき、骨格を固め、手が生えてきます。そのポジションが機能的に動くことを要求されてくるのです 3コマ目から特にトップ下の役割、機能、動きを考えて見ましょう。 まずトップ下に位置するものは、攻撃の基点になることです。ゴールに近づくほどにボールは中央に集まります。攻撃時のアタッキングサード中央付近での攻防では相手ディフェンスに負けてはいけません。常にボールに先に触り常にゴールを目指したプレーが必要です トップのポストへのパス、両サイドへのパス、大切なのはパスをした後のボールを受ける動き(ワンツーをもらう動き)が常に必要です。 ゴール前は、相手のもっとも防御力の強いところでもあるが、一瞬のチャンスが生まれたりする。攻撃としてゴール前中央突破は第一優先順位である。緩急変化とブロッキングドリブルによる突破、ワンタッチでのターンからシュートなど、「風を感じるプレー」ができるかまず考えチャレンジしよう。 一人でシュートまで行けなくても、崩れたディフェンスからできたスペースにボールを送り、ほかのプレーヤーが走りこむことでシュートまでもっていこう 。中央ゴール前の守備としては、ミスが命取りになる。ただ蹴りだそうとすると密集ゆえに誰かの足に当たり、一瞬でもボールがさらされたりルーズになる。プレーヤーは蹴りださずに体で覆い、GKは体で押さえることが大切である。 |
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